「白梅のつんつん空へ登り咲く」の批評
回答者 森本可南
ちよさん、こんばんは。
御句、オノマトペが少し気になりましたので、提案です。
つんつんは、肩をつんつんするとか、つんつんした態度とか、ちょっと、ニュアンスが違うと感じまして。
*白梅のつむつむ空へ登り咲く
*白梅のぽつぽつ空へ登り咲く
提案句です。少しは、トンガリ感が緩和されたのでは?
点数: 0
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ちよ 投稿日
回答者 森本可南
ちよさん、こんばんは。
御句、オノマトペが少し気になりましたので、提案です。
つんつんは、肩をつんつんするとか、つんつんした態度とか、ちょっと、ニュアンスが違うと感じまして。
*白梅のつむつむ空へ登り咲く
*白梅のぽつぽつ空へ登り咲く
提案句です。少しは、トンガリ感が緩和されたのでは?
点数: 0
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寒さも和らいで、梅の咲く季節がちかくなってきました。
一つ咲き、上へ上へと登り咲く様子を詠みました。