「よういどん未来へ走る運動会」の批評
回答者 イサク
こんにちは。
運動会が比喩で、未来へつながる技術とか何かを競走して成長していくような句意に受け取りました。
この受け取りですと、有季俳句かどうか謎ということになってしまいました。
コメントを見て、こどもたちの徒競走をそのまま感慨として受けたということですね。こういう思いの句では手を加えにくいのですが、自分で推敲するとしたら「未来へ走る」に気持ちが強いので、「よういどん」を諦めてそちらを補完しそうです。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
未来への時間がたくさんある子供たちを見ていると元気になります。
観念的な句になってますが。。
よろしくお願いいたします。