俳句添削道場(投句と批評)

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歌舞伎座の春手袋や舞台袖

作者 佐渡  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春の講演が始まった。見たことないけど

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「歌舞伎座の春手袋や舞台袖」の批評

回答者 森本可南

着物手袋コーデして春歌舞伎

おしゃれして、歌舞伎を観るならこんな感じ?

歌舞伎座へ着物コーデ春手袋

失礼いたしました。いっぱい考えました。よろしくです。

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★★★★★

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「歌舞伎座の春手袋や舞台袖」の批評

回答者 森本可南

句の評価:
★★★★★

佐渡さん、コメントありがとうございます。

春手袋がわからなくて、歌舞伎座、春手袋と調べましたが、わからず。
もしかして、演技の合間に何とか屋って屋号の名前呼ぶ人のことですか?
考えたところで、わからず、一度も歌舞伎を観たことないし、批評すら、できません。
申し訳ないことです。

点数: 1

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「歌舞伎座の春手袋や舞台袖」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。歌舞伎座の舞台袖なら「や」切りが気になりました。ストレートなら
歌舞伎座の舞台袖なる春手套

こうですかね。

点数: 1

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「歌舞伎座の春手袋や舞台袖」の批評

回答者 森本可南

句の評価:
★★★★★

木の根元というのは、母が、庭の松の木によりかかって、内職してたという意味です。

三段切れだなあとおもいましたが、この時代の母の姿は、忘れてはいけないと俳句に残しました。

歌舞伎の句は、また、改めて。
ありがとうございました。
また、よろしくお願い致します。

点数: 0

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添削対象の句『歌舞伎座の春手袋や舞台袖』 作者: 佐渡
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