俳句添削道場(投句と批評)

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色褪せた団扇に時の偲ばるる

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは
出かけた先の宿泊施設や、人さまの家で時々古いうちわが目に留まります。骨組み全てが竹だったりすると、樹脂製が当たり前の現代に至るまでずいぶん時が流れたようです。

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添削対象の句『色褪せた団扇に時の偲ばるる』 作者: 三男
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