俳句添削道場(投句と批評)

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喪男に蔦贈られて我畏怖す

作者 森本可南  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

はい。わかってます。花言葉は、俳句には、むかない。弱いこと。でも、あえての、、です。ごめんなさいm(_ _;)m

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「喪男に蔦贈られて我畏怖す」の批評

回答者 宮武桜子

こんばんは。
もおとこ初めて知りました😂
添削ですが、畏怖はいい意味で使われることも多いので、

喪男に蔦贈られて戦慄す

の方が近くないですか😅

一句の中で季語を何回も使ってもいいかとの質問ですが、オッケーです。
自分の句ですが
サクラサクサクラサクサクサクラサク
を取って貰えました。言葉遊びですが、季語3回に動詞4回です。
ハマればいいです。ハマらなければ没。選者との相性が1番かもしれません。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『喪男に蔦贈られて我畏怖す』 作者: 森本可南
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