俳句添削道場(投句と批評)

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春月夜カーテン裏に猫の足

作者 春野ぷりん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冬の間、ストーブの前から離れなかった猫が窓際のカーテンの裏にいた。冷気の入るカーテンの裏にいる事で春を感じたのでありました。
というところです。
季語、中七、下五のが近くならないように気をつけましたが、夜とカーテンが近いかな?
カーテン裏としたけれど外の猫と間違えるかななど。不安なこといっぱいです
よろしくお願いします。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「春月夜カーテン裏に猫の足」の批評

回答者 葉月庵郁斗

句の評価:
★★★★★

はじめまして。
葉月庵郁斗と申します。
まだまだ初心者です。
よい提案句が出てますが
私も勉強のためにお邪魔しました。

猫の足カーテン裏に覗く春

ご参考になさらないで下さい(笑)

点数: 3

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「春月夜カーテン裏に猫の足」の批評

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

こんにちは😃

猫がいるカーテンの裏に春の夜

カーテンを引いているので外は見えないからこの季語だけは使えないと思います。
倒置法で驚きを表して、猫がのがで強調したらどうでしょうか。中七は中7.5になりますが…

点数: 1

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「春月夜カーテン裏に猫の足」の批評

回答者 佐渡

句の評価:
★★★★★

渡邊久美さん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
猫も春を感じているのでしょうか?
恋猫の時期だからお相手を求めて外を見ていたのかもしれませんね。
提案句です。
・カーテンの陰に外見る恋の猫
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『春月夜カーテン裏に猫の足』 作者: 春野ぷりん
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