俳句添削道場(投句と批評)

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春光り影法師打て背伸び猫

作者 春野ぷりん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

わが家の猫ちゃん、影(自分の影、私、他の猫の影)に向かって背伸びしながら、猫パンチしている様子です。
最近は、すぐ側にいつも猫達がいるもので
つい、俳句の題材になることが増えています。
どうかよろしくお願いします😊

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「春光り影法師打て背伸び猫」の批評

回答者 めでかや

句の評価:
★★★★★

久美さん、こんばんは。いつもお世話になっております。
御句、流石にこれは詰め込み過ぎと思います。
三句分を無理やり圧縮したくらいの密度と思います。
・春光や影に打ちたる猫パンチ
・春光に影法師までピンク色
・背伸びする猫の向こうに春景色
ほ~ら、三つ出来た(^_-)-☆。できはボチボチですけどね。
今後とも宜しくお願いいたします。

点数: 2

添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>

「春光り影法師打て背伸び猫」の批評

回答者 森本可南

句の評価:
★★★★★

こんにちは。よろしくお願い致します。

春光や追いかける猫パパシュパパ

ニャンコが、光の粒を追いかける様子をオノマトペにしました。
よろしくお願い致します。

点数: 1

添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

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添削対象の句『春光り影法師打て背伸び猫』 作者: 春野ぷりん
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