「花アロエ畝るソーシャルディスタンス」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。
ソーシャルディスタンスは字数の割には空虚な言葉ですね。
そもそもカタカナ語は一部専門家、政治家、海外出張帰りのカッコ付けたがりやさん等々が、最初にいい加減に発して、いつの間にやら定着する。
俳句においては、まずは日本語(やまと言葉、漢語)を使うことが原則であって欲しいです。
こんなのでいかがでしょうか。
「花アロエほどよく離れ見栄え良く」
点数: 0
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
花アロエの句を詠むために、観察しようとしましたが、近づきたくないなと思いました。同じ棘でもバラとはだいぶ違いますね。