「年の空泡の落書き拭きにけり」の批評
回答者 佐渡
マサトさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
他の方がコメントしてますのでコメントなしで、かぬまっこさんの提案を入れて
・山茶花や窓ふき担ふ兄と我
窓ふきは外に出てやったりするので庭の花を合わせてみた。
年の暮、年の空の季語は近いかな?
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ドキ子 投稿日
回答者 佐渡
マサトさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
他の方がコメントしてますのでコメントなしで、かぬまっこさんの提案を入れて
・山茶花や窓ふき担ふ兄と我
窓ふきは外に出てやったりするので庭の花を合わせてみた。
年の暮、年の空の季語は近いかな?
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
マサトさん。こんばんは🙂
お世話になります。
「年の空」にする必要が、ありますかね…
年末のあわだたしい頃を詠んで、思い出も絡んで、良いと思うのですが、「年の空」が、空へ飛んでいる印象を受けました。
"年の瀬"…でいいのでは…
それと、「泡の落書き」が、よく分かりませんね…
「年の瀬や泡で落書き拭きにけり」
とか…
あ、これだと"切れ"が二つになるか…😓
あの、
「降る雪や明治は遠くなりにけり」
と同んなじで…
しかし、まあ、固いこと言わんこっちゃ、ですね😉
また、宜しくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
子供の頃の思い出です。
大晦日は家族で大掃除と決まっていました。
毎年、私と兄は窓拭きが担当でした。スプレーの洗剤で遊びながら掃除をしました。
よろしくお願いしますm(_ _)m