「水鳥のときに争ふ狭き池」の批評
回答者 ちゃあき
佐渡の爺さん、こんばんは。安芸の牡蠣の拙句に温かいコメントありがとうございました。励みになります。
御句：「ときに争ふ」 だと現在のことなのか過去のことなのか、はっきりしてないなと感じました。争っている今を詠んだほうがいいのではないでしょうか。
・水鳥の小さき争ひ小さき池
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水鳥のときに争ふ狭き池
作者 佐渡 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「水鳥のときに争ふ狭き池」の批評
回答者 葉月庵郁斗
いつもありがとうございます
ほんの一瞬ですが(笑)
ときにが鳥のトキを思ってしまいました。
添削
またよろしくお願いします。
点数: 1
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「水鳥のときに争ふ狭き池」の批評
回答者 めでかや
佐渡の爺さん、おはようございます。
いつもご指導いただきありがとうございます。
御句、情景が浮かびます。
公園の池には沢山の水鳥が来るのですね。地元、田舎の貯水池には水鳥の数も少なく
数えるほどのカイツブリがポツポツと。
私も先ほど水鳥の句を投稿したのですが情景を表したものの、そこから先をどう感じて頂けるかのか？、最近、難しいと感じております。自分自身、感じることはあるのですが、読み手が何も感じられなくてさでは『で？』と言われそうでして・・・。
御句、さてを感じるかと言われたら？。
『ストレスの貯まる環境下では人もイライラが募るよなぁ、たまには外に飛び出して雄大な景色でも見てきたいものだ。鳥さんならばそれも出来るだろう、羨ましいことだ』との解釈に至りました。如何ですかね？。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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「水鳥のときに争ふ狭き池」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。「狭い」から「争う」という因果が出ることによって、狭い場所を争う人間もおろかだなあという教訓句のように見えました。
水鳥のうかぶる場所を争へり
提案は描写なんだけれど川柳ぽくなってしまいました。
点数: 1
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水鳥が池にたくさん浮いているが、公園の池は狭い。ときどき小競り合いをしている。