「冬沼の踏み込む如し俳句道」の批評
回答者 負乗
めでやかさん、こんばんは🙂
お世話になります。
こういう心境句、境涯句はすんなり伝わって、良いと思いましたね。
「冬沼の」は、意図があるのか分かりませんが、「冬沼を」ではないですか…
読み手としては、その方が自然に思えますが…
また宜しくお願いします。
点数: 1
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作者 めでかや 投稿日
回答者 負乗
めでやかさん、こんばんは🙂
お世話になります。
こういう心境句、境涯句はすんなり伝わって、良いと思いましたね。
「冬沼の」は、意図があるのか分かりませんが、「冬沼を」ではないですか…
読み手としては、その方が自然に思えますが…
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
俳句ってほんと沼ですよね。
この場合は沼の方が比喩になっていて、
「冬の沼に踏み込むようだ、俳句の道は」となっているので、沼が目の前に存在しない形になります。もし逆なら沼は存在するかもしれませんね。
句の道へ踏み込む如し冬の沼
どっぷりつかって行きましょう。
点数: 2
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回答者 佐渡
めでかやさん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
どんどん深みに嵌りそして素晴らしい句をたくさん作ってください。
提案句です。
・俳諧の深きを覗く冬の靄
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 げばげば
再訪です!
コメントありがとうございます😆
三時間で帰ってくるなんて、散歩にすぎないのに、詠み手が家出と呼ぶには、その前に何があったからなのか、途中やっぱり帰ろと思う時間、その間見守ってるいわし雲、広がりが出ないかなあと狙ったのですが、家出自体が、どんな季語においても詠まれやすい句材ではあるんですよねー。
それ以上に化けていくのが難しい!
ありがとうございます😆
点数: 1
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回答者 ドキ子
師走の句の添削ありがとうございます。
ドミノピザはとても面白くて大笑いしました!笑える句は本当は大好物なのです。
御句の感想です。
とても良い句だと思います。すごいくてセンスがあります。真面目にそう思っています。
私も俳句道にどっぷりと浸かっております。そのうち俳句色に染まるかもしれません。
まだまだ勉強は足りていないのですが、地道に頑張ろうと思っています。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 コウ
めでかや様
こんばんは。いつもお世話なります。
神社には必ず?と言って良いほど銀杏の木が植えられいます。雄と雌。
何故かと調べみると
銀杏は燃えない木で、落雷なのどで燃え上がったりしない樹だということ。
避雷針みたいな役目をしているんですね!
きっと🤔これまた、先人の方々のも知恵。
なので、高架橋から際立ち見える銀杏黄葉付近には神社があると思ったのです。
そこを詠んだつもりでした^^;
御句、拝読させて頂きました。
ほんとに知れば知るほど俳句は深いですよね!私も初心者なので感じているところです。
めでかや様の句意とは違いますが
・言葉な海に漂いて日向ぼこ
言葉の海からピッタリの言葉を
あーでもいない、こーでもない
探すのも楽しい作業かも知れません。
また、どうぞよろしくお願い致します。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
俳句の世界に足を踏み込みでみましたが、これは難しくそして奥が深いですね(いい意味でもハマりましたが)。
いまの心情を冬沼に託してみました。
実際に見た情景ではなく心情を詠んだ句なんで、この手の句は自分でも苦手なような気がします。
”超えられぬ壁”の時もそう思いましたけど・・・ね。色々と試してみるのも勉強かと思っておりますので宜しくお願い致します。