「天狼やドイツ帰りの老牧師」の批評
回答者 イサク
いそぎ。シリウス季語ですよー
個人的には、全く同じものであれば言い換えても季語性は保つと思ってます。
詩になるかどうかはまた別。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 友也 投稿日
回答者 イサク
いそぎ。シリウス季語ですよー
個人的には、全く同じものであれば言い換えても季語性は保つと思ってます。
詩になるかどうかはまた別。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めでかや
友也さん、おはようございます。
今日もよろしくお願い致します。
季語は天狼なんですね。調べたらシリウスの事ですか?。続いてドイツとカタカナが来るんでシリウスの方がカッコいいと思ったんですけどね。
しかし、天狼は季語でもシリウスは季語でないとは???・・・残念!。
色々な句に当たるのは勉強になりますね。自分で調べたり、そこに書き込んで下さる先輩方のご意見を読んだり。友也さんの句も、全てにコメントは残せておりませんが全部拝見させております(適当なコメントが浮かばないこともあって(*_*;)
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 佐渡
友也さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
御句はかたちになっていると思います。
ドイツ帰りと事より具体的に詠んだ方が良いかな?
提案句です。
・オリオンやわが師と仰ぐ老牧師
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
京都でお世話になっている牧師先生は、ドイツ留学で民法を学ばれていました。京大法学部長から最高裁判事にまでなられましたが、財産のほとんどを教会に寄付され、誇るべきは地位、名誉、業績ではなく、キリストのみと言っておられる素晴らしい方です。私がこの世で最も尊敬する方の一人です。
批評・添削していただけると嬉しいです。
皆様の御健康と御健吟をお祈りいたします。
今日も天の父なる神様の惜しみない祝福がありますように。