俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

玉音を磨くラジオや昼の月

作者 加良太知  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

1945年8月15日、日本の敗戦時に、天皇が読み上げた終戦の詔書をラジオで聞く場面。
前は秋沙美洋さんの貴重なご添削をいただき、ありがたく思います。ヒントになります。
「玉」も「声」も、「磨く」ことができますね。

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『玉音を磨くラジオや昼の月』 作者: 加良太知
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ