「北風のエオルスの音我一人」の批評
回答者 佐渡
めでかやさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
黒雲のコメントありがとうございます。
だれが読んで分かる俳句を作りたいと思っております。
素晴らしいをコメントいただきありがとうございます。
励みなります。
これからもよろしくお願いします
点数: 0
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 めでかや 投稿日
回答者 佐渡
めでかやさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
黒雲のコメントありがとうございます。
だれが読んで分かる俳句を作りたいと思っております。
素晴らしいをコメントいただきありがとうございます。
励みなります。
これからもよろしくお願いします
点数: 0
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 佐渡
めでかやさん!おはようございます。
いつもありがとうございます。
虎落笛のコメントありがとうございます。
にわか勉強したことを知ったかぶりでコメントして迷惑かけたことを反省して詠みました。恥ずかしく心の中にすき間風というところかな?
御句
エオルスはギリシャ神話からで西洋の虎落笛のことですね。
初めて知りました。勉強になります。
エオルスと音が被るのではないかと思います。
参考句を
・北風にたちむかふ身をほそめけり 木下夕爾
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 鈴屋いるか
めでかやさん、こんにちは
「グリューワイン」句へのコメントありがとうございました
まぁ、どう考えても「ホットワイン」の方が読み手にやさしいですね
あれは個人的な趣味のこだわりみたいなものでした、、汗
さて、御句ですが「音」の省略はもう佐渡の爺さんにやっていただいていますので、他に気になったのは下五の「我一人」の唐突感と全体で音はあっても景が少ない所でしょうか
一人でいる場所/シチュエーションなりがあるとイメージしやすいかと思いました
・北風のエオルス駅前に一人
よろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、鈴屋いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 登盛満
めでかやさん、、はじめまして、こんにちは。登盛満(ともみ)と申します。
いつも投句作品や鑑賞コメントを拝見し勉強させていただいてます。
御句拝読し、「北風のエオルスの音」という12文字で「虎落笛」と言う季語を説明しているように感じてしまい、少しもったいなく思いました。
「虎落笛」の聞こえる中、私はたったひとりでここにいます。詩的で素敵な情景に感じます。どんな私なのか、何処にいる私なのかなど、私の様子をもう少し描写しても良いのかと。
または、「北風のエオルス」の措辞を生かしたいのでありましたら、ちょっとだけギリシャ神話とか神とかの要素を入れて神秘的にするという方向はいかがでしょうか?
と言っても
提案句も浮かんでおりません(-。-;
プレバトのおっちゃんの言葉を借りまして
「そんな急に言われても、、、モゴモゴ」
すみません。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、登盛満さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 佐渡
めでかやさん!
再訪です。
万太郎の俳句にこんな句を見つけました。
・あきかぜのふくぬけゆくや人の中 久保田万太郎
解説には
日本語の美しさと調べで、詩にしてしまっている。普通にやっては「それがどうした」で終わってしまいますが、やさしい素直なことばを使って情感をたっぷり乗せたリズムで季感を詠うとこうなります。
個人の好みですが、万太郎のような俳句が好きです。
参考までに
これからもよろしくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
めでかやさん、こんにちは。
御句拝読しました。「エオルスの音」!なんのこっちゃ?恥ずかしいですが全然知りませんでした。
調べました。ああ、虎落笛みたいなものですね。でも季語ではないんだ。
下五の「我一人」は、孤独感ですね。
ちょっとよくわからないので、
・一人聞くエオルス音や冬の夜
と置かせていただきますが自信がありません。
点数: 0
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
本日のチェックポイント
☑ 三段切れになっていないか?
☑ 季重なりはないか?
正直、上五の季語に悩みましたが、ここはシンプルに北風を選びました。
宜しくお願い致します。