「子規の忌の蒲焼ぬらと膨らみぬ」の批評
回答者 コウ
げばげば様
いつもご意見、添削有難うございます。
先に佐渡の爺様からコメントがありましたが
「木守柿」なんて素敵な季語でしょう。
先人の方々の思いやりや知恵が季語には込められているんですね!
もちろん初めて知りました。
ところが家人は食い意地だけでして
美味しい柿が目の前にありながら食べられないと
そこで少し私がアレンジしたのですが
中途半端に
いろいろ考えて頂き有難うございました。
大変勉強になりました。
「木守柿」で作句できれば良いのですが🤔
また、どうぞ宜しくお願い致します。
点数: 1
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俳句生活の3句中1句。蒲焼食べまくったらしい子規。この句も秋鯖と同じ、ぬらと、というオノマトペ使ってたとは、気に入ってたんだなあ。
みなさんご意見をよろしくお願いします。