俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

ひさしぶり遠音に響く石焼き芋

作者 ぽていと  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冬の句ですが…。
冬に近づき、去年以来の石焼き芋の音が遠くから聞こえてもうそんな時期かぁと思った時の様子です。
ひさしぶり ではない他の表現が思いつかない…って感じです。全体的に見てどうでしょうか。

最新の添削

「ひさしぶり遠音に響く石焼き芋」の批評

回答者 なおじい

ぽていとさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。懐かしい声が聞こえてきそうですね。
一つ問題は、石焼き芋は音も声も出さないのではないかということです。例の声は焼き芋屋さんの声ですよね。
「久しぶりに」は「久々の」とかの言い方もあると思います。

・久々の高き売り声焼藷屋

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

川幅を広げてゆけり秋の潮

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

踏み脱いだタオルケット夏近し

作者名 ひぐち 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

弁当をぶら下げ蜂のピクニック

作者名 鳥越暁 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『ひさしぶり遠音に響く石焼き芋』 作者: ぽていと
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ