「どっしりと大きな梨にみる木星」の批評
回答者 ドキ子
小春の句の添削
「主なき」という言葉は故人を連想させるものでした。
コメントにある言葉を素直に詠めば良かったと思いました。勉強になります。
御句の感想です。
梨を木星だと例える発想は、とても面白いです。
木星が梨だとすると、火星は何だろうか？などと楽しく想像してしまいますね。
点数: 1
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どっしりと大きな梨にみる木星
作者 森本可南 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「どっしりと大きな梨にみる木星」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
木星に見立てるのは面白いですね。添削
木星と取り合わせるのも面白いかもですね。
衛星の八十ありて梨を割る
木星のやうな生きかた梨齧る
点数: 2
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「どっしりと大きな梨にみる木星」の批評
回答者 なおじい
鷹司晶子さん、こんにちは。
御句拝読しました。梨！素晴らしい。
大きな梨が木星に見える、という句意ですね、ユニークだと思います。梨は大きいものは（「にっこり」とか）子どもの頭くらいあるものもあるのですよ。
ボールくらい、とか頭みたい、とかの比喩でないところはいいと思います。ただ、これだけ発想がユニークであれば、構成も少し冒険すると面白いかもです。
・どっしりと梨は木星の質量
点数: 1
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「どっしりと大きな梨にみる木星」の批評
回答者 佐渡
鷹司さん！こんにちは！
いつもお世話になっております。
梨のコメントありがとうございます。
御句の良いですね。
木星のたとえ斬新です。
これからもよろしくお願いします。
点数: 0
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下五になるよう考えましたが私のちからでは、無理でした。