秋雨や濡れ傘群れるコンビニ前
作者 独楽爺 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「秋雨や濡れ傘群れるコンビニ前」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
雨の日のコンビニ前に若者の集団がいる、という句だと思いました。
傘立ての風景でしたか。
コメントに「こんなのが俳句になるか」とありますが、だいたいのことは(説明しすぎなければ)俳句になると思います。
傘立てに注目するのは悪くないと思いました。
◆「群れる」の擬人法があまりよくないと思いました。
◆雨の日に「濡れ傘」で説明しすぎている気がするので、「濡れ」を省略した方が良いと思います。
説明しすぎを避けるために季語を「雨」に関連しないものに変えると、雨上がりの風景になってしまいそうですものね。
◆コメントからは「傘」より「傘立て」に注目かなあ・・・
「コンビニ前」という言い方が傘立てに結び付きにくいのは私だけかな?
個人的な感覚かもしれませんが、「コンビニの入り口横」を「コンビニ前」と言わないので。
・コンビニの傘立て溢れ秋の雨
点数: 0
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「秋雨や濡れ傘群れるコンビニ前」の批評
回答者 鈴屋いるか
駒川さん、こんにちは
コメントを見まして他の季節との違いをよく観察されているな、と感じました
#私自身は雨は雨くらいしかあまり感受性がないので、、
本句につきましては指摘自体はイサクさんのと重なりますが追加で少し気になったことを
・「秋雨」からくる「傘」の近さもありますが、「濡れ」自体は省略できると思います
・擬人法など含む比喩は思いきりギャップがあるほど面白くなると思います
よって、「濡れ」を省略しつつ「傘」周辺を水回りのものにたとえてみてはどうかと思いました
「雲丹」「ハリセンボン」等、水回りでなければ「剣山」「山嵐」なども
#比喩にすれば対象そのものではなくなり季語と重なっても大丈夫だと思いますし
・秋雨や傘立て膨れハリセンボン
・秋雨やシメジの如き傘の山
点数: 0
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こんなのが俳句になるか自身がありませんが、秋雨はやや降る量も多く、コンビニ前の傘立がびしょ濡れの傘で詰まっているのを見て句にしました。