「薄氷にひび走らする稚児のこゑ」の批評
回答者 慈雨
あらちゃん様、再訪失礼します。
「走らする」の件、解説いただきありがとうございました！竜子さんのコメントも拝見しました。
勉強不足で大変失礼しました。ご丁寧にありがとうございました。
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
薄氷にひび走らする稚児のこゑ
作者 あらちゃん 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「薄氷にひび走らする稚児のこゑ」の批評
回答者 慈雨
あらちゃん様、こんばんは。
拙句「多喜二忌や～」へのコメントをありがとうございました。
作句もありがとうございます！「ひもすがら」の措辞いいですね。せっかくですから投稿されたらいいのに♪
御句、元気な子どもたちの姿が浮かびますね。
足で踏んで、ではなく「声で氷にひびが入る」という描写が上手い！より賑やかな雰囲気が出ていますね。勉強になります。
「走らする」の文法が合っているか、ちょっと自信がないのですが口語なら「走らす」か「走らせる」、文語なら「走らかす」なのかな？という気がしました。
間違ってたらごめんなさい汗。
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
「薄氷にひび走らする稚児のこゑ」の批評
回答者 竜子
あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
御句
良いですね。子供甲たかい声のうまく表現されていると思います。
よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、竜子さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
子どもの甲高い声でうすらいにひびが入った。