「あぜ道で輝き見たりほたる草」の批評
回答者 優子
鷹司晶子様
口開けての添削ありがとうございます。確かにパン食い競走です。詠んだ自分がそう思うのだから、鷹司様やなおじい様からのご指摘は、ごもっともです💦お恥ずかしい限りです。それから御句、ほたる草=露草とは知りませんでした。とても綺麗な句だと思いました。初め、ほたるぶくろの間違えかな?と馬鹿みたいに思ってしまいました。これもまた、お恥ずかしい限りです。
点数: 0
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作者 森本可南 投稿日
回答者 優子
鷹司晶子様
口開けての添削ありがとうございます。確かにパン食い競走です。詠んだ自分がそう思うのだから、鷹司様やなおじい様からのご指摘は、ごもっともです💦お恥ずかしい限りです。それから御句、ほたる草=露草とは知りませんでした。とても綺麗な句だと思いました。初め、ほたるぶくろの間違えかな?と馬鹿みたいに思ってしまいました。これもまた、お恥ずかしい限りです。
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回答者 鈴屋いるか
鷹司晶子さん、こんにちは
個人的にはこの頃メキメキよくなっていると感じています
私もなんとか成長したいものです、、
本句につきましては基本的に問題ないと思います
あえて気になるとすれば「ほたる草」が主役なので「見たり」で人を入れこまなくてよいかな、と思いました
また、命の輝きを表現するのであれば「あぜ道」の他にも酷路を選んでもよいかもしれません
点数: 0
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なんと命の美しさよ露草よ
ほたる草は露草のことです