俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

秋の暮れ欠礼状がまた届く

作者 森本可南  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

毎年秋の暮れになると、欠礼状がだんだん多くなってきたなあ

最新の添削

「秋の暮れ欠礼状がまた届く」の批評

回答者 ちゃあき

鷹司さん、こんばんは。拙句「金木犀」へのご意見ありがとうございました。

御句ですが、語順を変えて
「 ま た 届 く 欠 礼 状 や 秋 の 暮 れ 」 ではどうでしょうか。
またよろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

棗入れ粽食う親顔赤し

作者名 胡 秋興 回答数 : 2

投稿日時:

秋涼や日増しに腕は袖の中

作者名 三男 回答数 : 6

投稿日時:

包み込む霧に椎茸伸びてをり

作者名 日野寅馬 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『秋の暮れ欠礼状がまた届く』 作者: 森本可南
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ