「秋の空上の空なる小言かな」の批評
回答者 ちゃあき
負乗さん、こんばんは。拙句「木登りの～」へのご意見ありがとうございました。
御句。僕も秋の空を下五に持ってゆきたいなとおもいました。
「 小 言 な ど 上 の 空 な り 秋 の 空 」
こんな感じでどうでしょうか。またよろしくお願いします。
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秋の空上の空なる小言かな
作者 負乗 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「秋の空上の空なる小言かな」の批評
回答者 なおじい
負乗さん、こんにちは。
御句拝読しました。面白いですねー。
何かしでかした人が怒られた。うつむいていたけれど思い切って上を向いた。すると見事な秋の空が。
そうなると、延々と続くお小言はうわのそら(笑)。
負乗さんらしい、軽妙な一句ですね！
・秋の空いつか小言はうわのそら
点数: 2
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「秋の空上の空なる小言かな」の批評
回答者 青山貝
「秋の空」で視点は空に向くので、空という字を削ってもう少し説明を付け加えられる気がします。
景が浮かびづらいですね。
点数: 1
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「秋の空上の空なる小言かな」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
語順的に逆にしたくなりました。リズムも大丈夫そうです。
・上の空なる小言かな秋の空
もしかして中七の「かな」に抵抗がありますか？
それについては、大丈夫です、というしかないですが・・・
点数: 1
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「秋の空上の空なる小言かな」の批評
回答者 つちや郷里
負乗さんこんにちは。
月光の句へのコメントありがとうございます。
御句
「あきのそら」「うわのそら」という韻の踏み方が軽快で楽しいですね。
秋の空の描写をしてみるのはどうでしょう。
・秋の空〇〇〇小言は上の空
〇〇〇には「青し」「澄んで」「はるか」などを入れるのはいかがでしょうか。
ちなみに月光の句に「初めまして」とご挨拶いただきましたが、負乗さんには何度かコメントをいただいていたと思います。
以前は”つちや”という名前でやっており、途中から土谷海郷（つちやみさと）に変えました。
ご報告ができず申し訳ありません。またどうぞよろしくお願いします。
点数: 1
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