俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

一筆のごと雲走る秋の朝

作者 コウ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お世話になります。

昨日の朝の風景です。
今まで見たことのない長さの見事な飛行機雲を見ました。
そこを詠んだつもりです。

宜しくお願い致します。

最新の添削

「一筆のごと雲走る秋の朝」の批評

回答者 森本可南

こんにちは。はじめまして。
鷹司晶子と申します。よろしくお願いいたします。

さて、御句ですが季がさなりになってしまっていますね。
雲走るは、秋の季語です。
それ以外は、清々しい秋の様子が切り取られ、うまく、まとめられたと思います。

指摘事項: 季重なり

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「一筆のごと雲走る秋の朝」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

コウさん、こんにちは。
御句拝読しました。その飛行機雲は、妻も見ましたよ。友だちは写真を送ってきてくれました。

御句は一筆を「墨継ぎをしないで一息に書くこと」という意味でお使いですよね。
それなら私は、いっそ「のごと」ではなくて、次のようなのを提案させていただきます。

・一筆に描かれし雲や秋の朝

点数: 1

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

夕暮れの足もと戦ぐ夏野かな

作者名 白井百合子 回答数 : 3

投稿日時:

門限か駆けおる人の汗まみれ

作者名 三男 回答数 : 0

投稿日時:

白靴や森のホテルのアップルパイ

作者名 登盛満 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『一筆のごと雲走る秋の朝』 作者: コウ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ