俳句添削道場(投句と批評)

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ピークで無く客間暗闇新樹光

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

僕達のみなら、エステと言っても目もくれないけど、ちなみに、恥で行く事が出来ないでいると言うのもあるのだが、現に、ストーカーが、風俗に行くだろうとTV等でも、判じ絵の様な感じで、伝えようとして邪魔をしてるのだが、エステと言えば、女の子の色的にピンクなのだが、ピンクの部屋に行くのだが、男の店員がいて、男の客に、阿吽の呼吸ではなくて、STEと言う感じで、Sの動きに手を動かして、客の顔に、抑えると、ひげぶじゃない、ヒデブと、血反吐を履いてしまうのだ。俺は参加してないと、先輩のピンクの服を着た女の子に言いに行くのだ。ピンクの女の子は、髭よさらばじゃないけど、髭を剃っているのだ。エイリアンでもないし、僕達の身は、ピンクでもあり赤い血が出るのだ。僕達飲むならピクニックじゃないけど、僕達の身なら青に行くと言う感じではなくて、女の子を象徴した様なピンクの部屋でもあるのだ。緑の餃子の男が、反面教師の様になってるのだ。ピークではなくて客などこなかったら、部屋は真っ暗で窓なんてなくて、僕達の見ならピンクの壁が青の様にも見えるのだ。判じ絵と言うのは英語で、REBUSと言うのだが、判じ絵にも、顔があで、さと言う文字がケツから出ててそれを嫌な顔で見てる男が座ってる絵があるのだが、それは、あさくさと読むのだが、しんじゅくではなくて、新樹光が、ドアの外から刺してるのだ。大谷翔平の屁から火が出るような危ないものではないのだが、そんな感じの絵なのだ。

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添削対象の句『ピークで無く客間暗闇新樹光』 作者: おいちょ
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