「風揺れる朝顔の花藍一輪」の批評
回答者 なお
鷹司晶子さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。イヌフグリの句もそうですが、最近悲しいことがあったようですね。
御句ですが、先に海郷さんがいい感じにコメントなさっています。私は後出しジャンケンのようで気が引けますが、それでもコメントさせていただきます(笑)。
花のほとんどは風に揺れ、短命な儚さが出ますので、似たような句が多くなります。
「朝顔の花」とか「ひまわりの花」って、言いたくなりますよね。花の名前が4文字なので、それだけだと収まりが悪いからです。でも、海郷さんがおっしゃるように、花とわかるので花は不要ですね。
・藍色の朝顔こころ揺らぎをり
揺れているのは朝顔ではなく自分の心です、と言ってしまったものです。決してこれがいいとかではなくて、晶子さんと情景を共有した時の私の作品ということです。
本来は、「揺れる◯◯は私の心のようだ」というのが俳句だと思いますが、ちょっと逆をいってみました。
今日、当地はとてもいい天気です。夜のお月さまに期待が持てます。
元気出してくださいね!
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別れの句です。自分から、別れを言ったのに、何故か心が揺らぐ。最後の一輪の朝顔も夕には、しぼんでしまう。青い朝顔の花言葉は、儚い恋です。