俳句添削道場(投句と批評)

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土砂降りの九月の雨の中歩く

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

別に悲しい訳じゃない、急いでいたから、1人飛び出した。今年の9月は雨が多そうだ。

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「土砂降りの九月の雨の中歩く」の批評

回答者 負乗

こんばんは🙂
これでは全く散文です。
"雨よ"として、具体的な名詞を入れましょう!
「土砂降りの九月の雨よ傘がない」
「土砂降りの九月の雨よ御堂筋」
「土砂降りの九月の雨よ夢の中」
「土砂降りの九月の雨よ岩木山」
「土砂降りの九月の雨よ連絡船」
とか…
少しは詩的でしょう…?

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『土砂降りの九月の雨の中歩く』 作者: 優子
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