俳句添削道場(投句と批評)

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尼寺へゆけ流離ひの螽斯

作者 ちゃあき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

作者本人にも意味が分りません。風呂に入っているときに頭に浮かびました。
ご意見いただければ幸いです。

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「尼寺へゆけ流離ひの螽斯」の批評

回答者 森本可南

こんにちは。ちゃあきさん。
尼寺へゆけとは、娼婦にでもなれということでしょうか。螽斯なら、その深い意味も通るような気がしますし、ちゃあきさんの言うこともわかります。

でも、たいして意味もなく、言ったのだとしたら、う~~ん、よく、わからない。ごめんなさい。

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★★★★★

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「尼寺へゆけ流離ひの螽斯」の批評

回答者 げばげば

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★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

ぷちぷちの句ありがとうございました。
初手は
ぷちぷちをぷちぷちぷちと八月尽
でいこうかなと思ったんです、これが完成やろうと。でも、ちょっと躊躇って説明しに行きました。
何かややらないけないことがあるのに、無意識にぷちぷちに集中してる。プチプチ症候群ですね。

さて、御句。自戒の通り、さすらいの螽斯、尼寺、このあたりがつかみとれなかったのですが、キリギリスの擬人なのでしょうか。

点数: 1

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「尼寺へゆけ流離ひの螽斯」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

ちゃあきさん、こんにちは。
御句拝読しました。これはなかなか難解な句ですねー。
でも、イソップ寓話と合わせて想像を働かせると、まるで鑑賞できないというものでもないですね。頭に浮かんできました。

しかしそのストーリーは、上五に象徴されるように、あまりここで紹介できるようなものではなくて…。

ですので私の頭の中だけで鑑賞しますね。

点数: 1

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