俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

天の川我れをも包む巨空間

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

天の川は、実は地球に住む私もそこに包まれる大宇宙かと想像すると気が大きくなります。

最新の添削

「天の川我れをも包む巨空間」の批評

回答者 負乗

駒川義輝た様、初めまして。
下五「巨空間」は、語の選択はともかく、あまり見慣れないので、新鮮に思いました。
問題は「我をも包む」ですかね…
我の他に何が…?
ここは
「天の川我を包める巨空間」
とした方が、いいと思いました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

海棠の下で紫煙の傀儡師

作者名 めい 回答数 : 0

投稿日時:

初春に二人で乗った観覧車桜舞い散る春の訪れ

作者名 水谷瑠伊 回答数 : 1

投稿日時:

行く春や吾子の自転車クネクネと

作者名 鳥田政宗 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『天の川我れをも包む巨空間』 作者: こま爺
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ