「新緑の屏風の穴を二度潜り」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
素直に読んで、新緑の森か林かに置かれている屏風に穴が開いていて(以下略)でした。
類想(゚Д゚;≡;゚Д゚) どこ!?
・屏風めく新緑のトンネルの先へ
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
素直に読んで、新緑の森か林かに置かれている屏風に穴が開いていて(以下略)でした。
類想(゚Д゚;≡;゚Д゚) どこ!?
・屏風めく新緑のトンネルの先へ
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは!
いつも勉強させていただいています。
たしかに、何かに見立てているように読めば、新緑の屏風の穴、とは、山に通っている穴のようにも取れますが、コメントなしの初読は
新緑の絵が描かれている屏風に穴が開いている景が先出てきてしましました。
新緑のトンネル抜けて新緑へ
点数: 1
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回答者 卓鐘
コメントありがとうございました。
ちょっと言葉不足だったので。
発想は自然のトンネルという類想どまんなか。それを屏風の穴にたとえようとしたとこに面白さはありますが、この表現ではわかるちゃわかるけど、伝わりづらいのか触る感じ。最後の二度抜けてというのも回りくどい感じ。
新緑てふ屏風の穴をくぐるやう
(てふ今日二度目w)
くらい比喩を明示しないと苦しかなぁと。
屏風の穴の先には暗い部屋がある。例えはとても秀逸なだけにもったいないかなぁと。ただ提案句ではおさらく負乗さんが表現したかった明るい部屋にでてきた爽快感は表現できてませんね。はいるかでるか、どっちかに絞られてないのも難しいところです。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
穴とは、高速道路やバイパスのトンネルのことです。
しかし、「屏風」も季語でしたね😓(この場合、どうでもいい…か…)
ドライブに、皆さん、行きましょう!☘️🌤