俳句添削道場(投句と批評)

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蚤の市一期一会の風薫る

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初夏の蚤の市を詠んだ句です。
アンティークとの一期一会の出逢いのある蚤の市が好きです。

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「蚤の市一期一会の風薫る」の批評

回答者 なお

こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。私もそういう催しを見るのは好きですよ。

御句、お気持ちは、素晴らしいアンティークとの出会いは一期一会だということだと思いますが、原句では、風との出会いが一期一会のように読めます。
例えば次のようにしてみてはいかがでしょうか。

・風薫る一期一会の蚤の市

もちろん原句のままでも、一期一会の風って、たしかにそうですし、悪くないですよね。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『蚤の市一期一会の風薫る』 作者: 卯筒
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