「眼前をあふるる海や初鰹」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
御句。やはり海と鰹の取り合わせの距離が気になります。
眼前をあふるる海や早桃剥く
眼前をあふるる海や蝉生る
くらいの距離があるといいなあ、です。
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 卓鐘 投稿日
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
御句。やはり海と鰹の取り合わせの距離が気になります。
眼前をあふるる海や早桃剥く
眼前をあふるる海や蝉生る
くらいの距離があるといいなあ、です。
点数: 1
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回答者 イサク
こんにちは。
◆「海」と季語「初鰹」の近さが気になります。
◆「眼前」という単語が、この使い方だと「眺める」と同じぐらい気になります。
旅館の窓からの風景+料理季語という構成が、意外と難しいかもしれませんね。
点数: 1
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今週はこっちの型で。
以前行った、伊豆の宿にて。
語彙力が。。。