「キン消しとビックリマンとラムネ玉」の批評
回答者 葉月庵郁斗
添削
初心者ゆえ
夏の季語
沖縄の季語と発見してまず、
作句したいと思ったしだいですが
提案句の方が
より沖縄が鮮明だと思います。
また、ご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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キン消しとビックリマンとラムネ玉
作者 長谷機械児 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「キン消しとビックリマンとラムネ玉」の批評
回答者 なおじい
こんにちは。長谷機械児様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。コメントの冒頭にあるコメントをお送りしたのはこの私です。
年齢や性別などまるで関係のないサイトであるにもかかわらず、つまらぬことを申し上げて失礼いたしました。
私がもう少しご年配だと思いましたのは、俳句
このサイトのメンバーは基本的に年齢やお住まい、性別すらわかりませんので、私は勝手に皆さんを私の職場の同僚や親戚、あるいは芸能人とかに当てはめています。例えばイサクさんは会社で言えばあの人みたいな感じかな、げばさんは俳優の◯◯さんみたいだなとか（他の方々も書きたいのですが省略させていただきます）。
それで長谷さんは、その落ち着いた雰囲気から、五十代くらいかと勝手に想像し、当社の役員の一人を当てはめていました。すみませんでした。
長谷さんは松山のお生まれなのですか？かっこいい。俳都ですね！
これに懲りずにどうか今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「キン消しとビックリマンとラムネ玉」の批評
回答者 イサク
こんにちは。
治虫はともかく乱歩は渋いですね。
キン消しはわりと世代です。
・アンバサとカルピスソーダと愛のスコール
ラムネ玉にかわるなつかし清涼飲料水を考えていたらこんなネタになりました。俳句
点数: 1
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「キン消しとビックリマンとラムネ玉」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。どんぴしゃ世代ですね。キン消しもありましたし、ビックリマンはまさに。スコールは今でも飲みますがアンバサって（笑）なつかしー。
レンタルビデオ屋が盛んになったころですもんね。モンティパイソンいいですねー。
博物館美術館などインプットをいっぱいされてるのも頭が下がります(^^♪
点数: 1
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「キン消しとビックリマンとラムネ玉」の批評
回答者 たーとるQ
長谷さんこんにちは！4、50代の御仁達が集う場所と知り、20代前半のたーとるはちょっと物怖じしてしまいます……
たーとるの世代俳句
・DSとデュエマと桃の天然水
・モンハンとベイブレードとロッテ爽
点数: 1
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「キン消しとビックリマンとラムネ玉」の批評
回答者 げばげば
再訪です。
ものおじはいらないでしょう。
私より人生の先輩の方々がめちゃくちゃいっぱいいます、７０台の方から１０代の方まで、いらっしゃるでしょうが、思ったことは勝手に言わせてもらっています。もちろん人生の先輩として敬意を払いつつですけども。
なおじいさんみたいに私より多い経験において句やコメントを置かれる方もいらっしゃいますし、若い力によって、若い発想をいろいろはじき出す方もいて、それでよい場になるのだと思います。
年齢によって忌憚ない意見が崩れることがあるともったいないですよねー。
点数: 0
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「キン消しとビックリマンとラムネ玉」の批評
回答者 げばげば
すいません再訪です。
たーとるさんへのコメントを長谷さんのところをこんこんと書いてました。
すいません<(_ _)>
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その他の添削依頼
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句の出来は二の次で。
「長谷さんは四十代ではなくもう少しご年配と思いますが」とコメントを頂いたのですが…、私は４０代前半です。げばげばさんと大差ないのではないかと思います（この間どこかのコメントで見かけた「コレクター気質…」で出てきた諸々から察するに）。そんな諸々、私の子ども時代の流行り物で五七五に。…さすがに「ラムネ玉」は流行ってはいませんが。
個人的には、老けて見られることには慣れっこなのですが、このコメントをスルーしたままだと、今後の投句やコメントが意図しない方向に（事実でないフィルターを通して）曲解されたりしないかしら、という不安があるので、自分の投句スレッドの中でハッキリさせておこうと。
何日か前に、文化的な経歴の披瀝がコメントに続いていたので、私も趣味の履歴書のようなものを（既出の情報以外は、個人情報とかに触れないように）。遅ればせながらの自己紹介。
・昭和５０年代、愛媛県松山市生まれ。
・小学生時分に、キン消しやビックリマンが流行するが、割と早く飽きる（ビックリマンについては、ブラックゼウスの頃から、“お守り”の色が水色でなくなる辺りまで、で、判る人には判るか）
・小学校中学年から手塚治虫に、高学年から江戸川乱歩と切手収集（母親のコレクションを引き継いで）にはまる。この辺から、周囲より老けた感じに…。
・中学生時分は、帰宅部。チャップリンとMr.ビーンをＮＨＫのテレビ放送で知ってから、レンタルビデオショップで喜劇映画を漁るようになる。Mr.ビーンよりもモンティ・パイソンの方がお気に入りになったりする。
・県立の普通科高校（学力的な序列は、下から数えた方が早い）に進学。美術部の幽霊部員。
・地元の大学の社会科学系学部に進学。実家から自転車通学。サークル活動は特にせず。バイトは休日の単発（道後温泉のホテルで宴会場設営とか）、短期モノ（入学シーズンの大学生協とか）と週一で小学生相手の家庭教師。映画館、図書館、城山、砂浜が主な居場所の４年間。
・就職活動では、公務員に失敗し（自分が期限と決めていた夏休みの終わりまでに採用内定が得られなかった）、大学４年の秋から民間企業への就活にシフトして、地元企業に就職。
・この地元企業（今も勤めているので細かくは書かない）、当時は会社として地元四国内での仕事が乏しく、早々に首都圏へ異動。一都三県の仕事を転々とする生活。
・いつまでいるか判らない東京。「東京にいるあいだに、地元では見られないものを見ておこう」と思い、美術館・博物館・単館系映画館・古典芸能・ミュージカル・クラシック音楽などなど、とにかく見聞きすることを趣味とする生活を続ける。
・令和４年４月、四国に異動（その前にも一時期、一年間くらい四国での仕事があったから、これが二度目の四国）。今に至る。
…こうやって書き出すと、暗いなあ。何かに打ち込んだ青春とかではないからなあ。