作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 なお
こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
拙句「鳥の巣や〜まま」にコメント有難うございました。良く言っていただけて嬉しく思います。
さて御句拝読しました。私は金子みすゞさんは存じていても、浅学にして、この詩は知りませんでした。
そんな私の読みは、なんと、鳥の巣を覗いたら、金子みすゞさんの詩が印刷されている新聞紙の切れ端しがあった。つまり巣作りの材料になっていた、というものでした。
モノを知らない人間はこんな読み方をしてしまいます。申し訳ありません、お笑いください。
御句はそのままいただき、あらためて鑑賞させていただきます。
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回答者 まーま
初句の、紙の鯉のぼりへのご添削
嬉しいお言葉、励みになります。
俳句
皆さまからこれからたくさん学ばせていただき、またトライしてみますね！
秋沙美 洋様のこの句に、勝手ながらエールをいただいた気持ちになりました！！
ありがとうございます。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。私と小鳥と鈴と、ですね。
我々の俳句
あんな句は詠めないけど、こんな良さがあるじゃないかー。
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回答者 たーとるQ
洋さん、お疲れ様です！
御句は「みすゞの詩」に「かけら」という表現を用いる。ここがとても洗練されていると思います！
「鳥」と合わせることで「わたしと小鳥と鈴と」を彷彿とさせる働きも(恐らく)あり、季語
私が直すには畏れ多い句でございます。
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回答者 卓鐘
コメントありがとうございます！
わ、ほんとだ。完全にミスりました。リズムも切れ方もギクシャクしてましたね。なんかわかるし、切れの効果もうすかった。
御句取り合わせが心地よいです。
完全に取り合わせにしちゃつて良いきがしました。
鳥の巣や金子みすゞの詩のかけら
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回答者 イサク
こんばんは。
「鳥の巣の中」という言葉が、
「ヒナ」のことを言っているように受け取ってしまうと、ちょっと狙いすぎかも？と思います。
「【鳥の巣の中】という漠然とした空間」のことを言っているのだったらよいなあ、と思います。
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回答者 葉月庵郁斗
添削
「や」で鳥の巣を強調したかったのですが
効果がなかったですね。
助詞も考えたのですが
説明句になるような気がして…
またよろしくお願いします。
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