「我が友の詩に麦秋の光差す」の批評
回答者 たーとるQ
洋さん、ホーム句へのコメントありがとうございます!
「季語の本質を把握せず生半可に使ってしまう」「無理に字余りにする」「着地が曖昧になる」と、粋がりたいのがバレバレな句になってしまいましたね……また出直してきます
俳句で俳人を祝うとは、なんと粋な発想なんでしょうか
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作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 たーとるQ
洋さん、ホーム句へのコメントありがとうございます!
「季語の本質を把握せず生半可に使ってしまう」「無理に字余りにする」「着地が曖昧になる」と、粋がりたいのがバレバレな句になってしまいましたね……また出直してきます
俳句で俳人を祝うとは、なんと粋な発想なんでしょうか
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回答者 イサク
こんばんは。
いつもありがとうございます。友と呼んでもらえて本当に嬉しいです。
前から言っていますが秋沙美様の句の出来栄えはいつも私の指針でして。
私は生活の方で連続人選外しましたが、続けられてますしね(ですよね?)
見えないなんてとんでもない。ぜひ続いてください。
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回答者 卓鐘
わーーー!なんつーシャレオツなことを!祝辞を句で送るなんて!俳人みたいじゃないですか!(俳人だけど)僕もやりたかった!(笑)
そして句もすばらしい。麦秋なんてぴったりですね。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
しかしめでたいですね(^^♪
私の蓑虫のときは
「目指す地の先を越されて秋の風」
雛祭の二人のときは
「風光る檜舞台の強敵二人」
そして、今回は
麦の秋ですかー(^^♪ 即吟でこのかっこよさ!
秋の風から風光る、麦秋の光へとの変化もなんだかストーリーに感じたり。すてきですね。
ここの道場の方々を、いろいろなところで名前が見かけるのもうれしいですし、卓鐘さんがおっしゃるように、みなが同じことに向かって取り組んで頭を悩ませてるのが楽しい。今は朧の再考と薔薇です~。
いつもありがとうございます。
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回答者 なお
こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
一目でイサクさんへのお祝いの言葉とわかりました。素晴らしい!
秋沙美さんは、そのコメントからしてもイサクさんと並走していらっしゃったのですね。そして今、背中が、遠く感じる相手に(そんなことないと思いますが)粋な句を送る。それは心の余裕がなければ出来ないことです。私も見習おうと思います。
御句ですが、初読は「うわ、秋沙美さん、季語間違えてますよ!?」と思いました。だってこの時季に秋なんて!いくら「秋沙美さん」だからと言って!と思いましたがすぐに気付きました。
「そうだ、麦秋は夏の季語だ。気をつけないと。あともう一つあったな、要注意が・・・あ、そうだ、竹の秋だ」。
私もこういう句を秋沙美さんに送りたいですし、私もいただけるように頑張ります。
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🎉㊗️イサクさん連続地選㊗️🎉
一緒に戦っていたつもりが、すっかり背中が見えなくなってしまいました。