作者 げばげば 投稿日
回答者 ちゃあき
こんばんは。「桑の花」の句へご意見ありがとうございました。できれば「や」で切って「卯の花や～」とかしたかったけど夏の季語
御句。僕も初読で原液？と思いましたが、すぐに容器のこと「カルピスウォーター」のペットボトルが用水路に漂っていて季節の雨「穀雨」に打たれている情景だとわかりました。･･･と思いきやグラスの中だったのですね。う～ん、ちょっとイメージがつかめないので、いっその事ペットボトルにしてしまいませんか？
・カルピスのボトルただよふ穀雨かな ・・・だめ？
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回答者 卓鐘
いつもコメントありがとうございます！
プラポリちょうど書いてたんで大した意味もないですが、鳥の巣って中の様子まであんまみれないなぁ、プラポリ言えばみせてくれるかね？くらいの気分でしたが、げばさんの読みいいですね。季語
御句、気持ちわかるし情景もみえるし、嫌いじゃないのですが、あれじゃないですかね。いわゆる室内外がわかりづらいというやつ。
雨の降る田畑にカルピスの瓶がふわふわ浮いているてきな？😅
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回答者 イサク
おはようございます。
「カルピスの原液が混ざらずに水の中を漂っている」ということですか？
ちょっとわかりづらい気がしました。
本来カルピスは原液のことを指すので確かに正しいのですが、「カルピス」と言われると今や希釈して氷を入れてグラスに入ったものをイメージしますね。実際にカルピスを販売している喫茶店や売店では「カルピス」という名前で売ってますし。
（本来あれは「カルピスウォーター」「カルピス水」を売っているはず）
季重なりというか、カルピスの持つ季節感は初夏以降な気はしますね。
・カルピスのお歳暮を開け穀雨かな
季節めちゃめちゃだ・・・
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回答者 葉月庵郁斗
おはようございます
添削
中七からは
説明ぽくなっている気はしてました。
体言止めにしたかったのですが
出てきませんでした。
また一から夏の季語
またよろしくお願いします。
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回答者 たーとるQ
げばげばさん、いつも励ましのコメントありがとうございます！
「カルピス」は夏の季語
御句は最初読んだときは実際に穀雨にカルピスが混ざっているのかと読みました。もしかしたら、少し白っぽく見える雨粒をカルピスに例えているのだろうか？と思ったらグラスの中の出来事なんですね。げばげばさんらしい表現力です。
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回答者 卓鐘
再訪
おっ、穀雨は時候の季語
となると、「穀雨かな」の詠嘆がどの程度効いているかかなぁ。映像連想力のある時効の季語の詠嘆がどう効いてくるか。
春の雨によってたくさんの穀物が育つそんな時期、カルピスはぐーるぐーる。生命の息吹のようなものを感じたと。わかる気がするが、上五・中七の描写が今一歩なのかも。
カルピスの原液うねる穀雨かな
とかかなぁ。
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回答者 なおじい
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
まずは、某ポストの結果について。
早くも月曜日で出てしまいました。ガチョーン。選外でした。
月曜日は、名前出ていないでくれ、出ていないでくれ、と思ってスクロールしますよね。そういう時に限って、燦然と輝く「なおじい」の四文字。
予選落ちの気分ですが、げばさん初め皆さんのご健闘をお祈りします。
拙句「叩かずに」へのコメント有難うございました。たーさんの提案句は、いいですよね。
さて御句拝読しました。
カルピス私も好きです…。ああ、でも、ショックでちょっとコメントできない…。
立ち直ったら再訪します…。
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あ、鳥の巣兼題に変わってますよー、ちゃあきさん。鳥の巣あるからチャンス。
百千鳥発表週ですかー、こわい。自信はない。
掲句。まあグラスの中ですけど。カルピスは清涼飲料水だから季重なるかなあ、セーフかなあ。
みなさんご意見よろしくお願いします。