「キャタピラにやさしき花屑のいくつか」の批評
回答者 卓鐘
コメントありがとうございます!
「蹄跡」って、ひずめの跡だと思ってたら、別の意味だったんですね。それは単に言葉知らずでした。馬が浜を通る光景って割と馴染みのある光景だったので不思議に思われることは全くの想定外でした😂
確かに、そんなしょっちゅうみる光景ではないですものね。
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_223/
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作者 イサク 投稿日
回答者 卓鐘
コメントありがとうございます!
「蹄跡」って、ひずめの跡だと思ってたら、別の意味だったんですね。それは単に言葉知らずでした。馬が浜を通る光景って割と馴染みのある光景だったので不思議に思われることは全くの想定外でした😂
確かに、そんなしょっちゅうみる光景ではないですものね。
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回答者 鳥越暁
こんにちは
着眼点がいいと思います。
◆キャタピラに数片の花屑やさし
とご提案しますが、イサクさんの個性という観点からは元の方が良いかもです。
点数: 2
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回答者 ふり
いつも添削ありがとうございます。
拙句、イサク様の推察通りですが、少し時間の経過した花びらの様子を詠みたかったので、今考えると落花は違うかな〜とも思いました。
御句、花屑にやさしきという感情を入れ込んでもOKなのですね。勉強になります。
まだ日記の要素から抜け出せないでいますが、またチャレンジしたいです。
宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
離乳食の句コメントありがとうございます。
そうですね、離乳食の材料はほぼ季語で、何を裏ごしするかに臆したところはありますね、さすがバレてますね(^^♪
御句。キャタピラはショベルカーなのか、はたまた今の時世を象徴する戦車なのか、いろいろ思うところはある句ですね。だからこそ、「ふり」さんの言う、主観形容詞のように見える「やさし」が意味をなしてくるように思います。
いくつかを下五にして字余りの形がやっぱりベストですかね(^^♪「やさし」を下五も考えたんですけど。
点数: 1
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回答者 Gin
花手水の添削ありがとうございました!非常に参考になりましたm(_ _)m
イサク様の句ですが、花屑の響きが美しく感じました。勉強させていただきます!
点数: 1
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回答者 しゅうこう
イサク様
いつもコメント有難うございます!
ご指摘の通りです!!(;^_^A
自分でも、ん…?とは感じたのですが、、同じものの事をいっちゃってます!≧▽≦;
提案句有難うございます
出直します~(笑)
御句、キャタピラの無機質な感じと花屑という儚い存在。やさしきがこの句全体をそれこそ優しく包んでいるように感じます。何だか愛おしくなりました(^^*)
点数: 1
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回答者 たーとるQ
イサクさん、コメントありがとうございました!
この句は非常に楽しいです。花屑に「やさしき」という感情をこめているところが詩人の視点というほかありませんね。
点数: 1
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回答者 芽笑
イサク様。はじめまして。
添削ありがとうございます。
俳句のなんたるかをわかってないので、丁寧な指摘助かります。
俳句の評価などもまだわかりませんが、あえて感想を述べるなら、イサク様の句は目のつけどころが素晴らしいと思いました。
蹂躙され花散る光景が目に浮かびました。
点数: 1
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回答者 肥川 稔
いつも添削有難う御座います。
俳句の基本も分からず気持ち感情を入れるものじゃないのですね。基本から勉強し直します。
御句、私にはウクライナで起こっている侵略するロシアの戦車のキャタピラーに無残に捥がれた花が目に浮かびました。凄い感情が揺さぶられました。隣国のロシアなので平和ボケの日本・北海道の大地で同じ事が起こると思うとアインシュタインやオッペンハイマーの後悔の言葉が何十年経っても分からないのですね。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
おはようございます
早速のコメントありがとうございました
以前なおじい様からのアドバイスで
先輩の句をパクり(笑)
勉強してみてはいいのではないかとお言葉頂きました。
さすがにポポポを自分で考えましたとは
言えないですね(笑)
またご指導よろしくお願いします。
点数: 0
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回答者 Gin
花手水の添削ありがとうございました!非常に参考になりましたm(_ _)m
イサク様の句ですが、花屑の響きが美しく感じました。勉強させていただきます!
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前句:「飛花~落花」の句にコメントありがとうございました。主な自戒はご指摘に近く、「いと」付近の説明感と、破調字余りしてまでの「髪へいとやはらかき」、でした。当時は推敲に推敲を重ねた上での選択のつもりでしたが、今見ると・・・ですね。
ちなみに数名から指摘のあった「子」のイメージ、そのとおりです。飛ぶ花びらを追っているので、童心はありますよね。だったら「子」と言えよと(苦笑)
佳作には残ったので季語の工夫(主題と傍題をリフレイン的に使う)はセーフだったのでしょう。
その時の同時投句のテーマだけ持ってきて、「花屑」の「屑」はゴミとか廃棄品という意味じゃなかろうと言いたいためだけにあらためて作句しました。
地に落ちた花びらを愛でながら「花屑」と呼ぶのは日本人的な感覚だと思い、いかに「花屑」を綺麗に見せるかというチャレンジ。