作者 げばげば 投稿日
回答者 卓鐘
コメントありがとうございます！遠い存在というのは冗談で本気で思ってないですよwただ、実力がメキメキ上がっていてすごいなぁと感心しているだけです。
離乳食の淡い香りが、春の夜の雰囲気ととてもマッチする良い取り合わせと思いました。もっとゆったりでも良い気がします。
離乳食をうらごししてゐる春夜かな
ただ、イサクさんの指摘みて、あらと思いました。確かに、離乳食を裏ごしているわけではない。ただ、離乳食=様々な食材くらいに捉えれば一定許容範囲かなぁとは思いました。
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回答者 イサク
再々登場です。
なんとなくわかりました。
「うらごしてゐる春夜かな」で実景は完結しています。だから作者本人もうっかり「離乳食」と置いてしまったのかと。
ここに「離乳食」を持ってくるのは説明ですし、食材を持ってくるのは理屈ですね。これは俳句
・星屑をうらごしてゐる春夜かな
・想ひ出をうらごしてゐる春夜かな
・鳴き声をうらごしてゐる春夜かな
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回答者 卓鐘
これは、離乳食できれではなく、裏ごしているの連体形による軽い切れという俳句
離乳食裏ごしていると春の夜の取り合わせのつもりのはずです。
そして離乳食を裏ごすがうまくいってないのであれば実験ミスですかね😁
点数: 1
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回答者 ちゃあき
こんばんは。御句を拝読してホッとしているのは、僕も同じです。離乳食と春夜は、いい取合せだなと思っていたところイサクさんの再々訪を読んでみたらウワァさすがだなあって感動しまい、何も言う言葉が見つかりません。(^^ゞ
それから 糸垂るゝ～と俳句
点数: 1
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「かな」の形で詠むのは何気に難しい。また習作中。中七ゆったりと使いましたが。
みなさんご意見をよろしくお願いします。