作者 いつき 投稿日
回答者 なおじい
芦川次郎さん、こんにちは。
御句拝読しました。
大福に昆布茶ですか・・・。どちらも好きですが、一緒にだと微妙ですねー。
もちろん好みの問題ですが、両方とも主張が強いからなぁ。
皆さんおっしゃっている「も」の話ですが、俳句
「も」と言うと、他の何かの存在が気になるからです。
芦川さん、あなたが誰かから「芦川さん、私、貴方も好き♡」とか言われたらどうしますか？
嬉しいけど、その、「貴方も」が気になるなぁ。他に誰が好きなんだよ、俺だけじゃないのかよ、となりません？
御句が敢えてその含みを持たせて、最終的に「昆布茶もいいけどやっぱりほうじ茶だよなー、と思わせる」ということならそれもいいですが、ここは一つ、「貴方が好き♡」と言わせてしまいましょう(笑)！
・大福にほうじ茶いれて春日向
点数: 0
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回答者 負乗
芦川次郎様、初めまして、こんばんは。
「昆布茶」は''こぶちゃ''で良いですよね。
この「も」が気になりますね。あ、ふつうは緑茶ですかね…
うむ、「の」を思ったのですが…
「大福に昆布茶の旨し春日向」
これでは、のっぺりしすぎですね。
そのままが、良いですかね…
点数: 2
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回答者 イサク
こんばんは。
この句の「旨し」はご自身の感想で終わってしまっているのが勿体ないですね。
「も」は他に大福に合わせる物があるのでしょうか？という「も」です。
・大福に昆布茶合わせて春日向
合わせて、も説明的ですが・・・
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは
いつも勉強させていただいています。
「も旨し」については、同意見です。
でも、いろいろ考えても説明っぽくなりますね。
大福と昆布茶と小鳩春日向
点数: 1
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いつもはほうじ茶なのですが、昆布茶も塩気の具合がなかなか良いです^^