「二丁目にカサノヴァ棲まう猫の恋」の批評
回答者 なお
こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
実は私、カサノヴァって、聞いたことはありましたがよくわからなかったので、調べてしまいました。すごいですねー!
二丁目は、あの二丁目ですね?
深いところまでよくわかりませんが、感覚的にいいなと思います。猫の恋と響きます!このままいただきます。
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作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 なお
こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
実は私、カサノヴァって、聞いたことはありましたがよくわからなかったので、調べてしまいました。すごいですねー!
二丁目は、あの二丁目ですね?
深いところまでよくわかりませんが、感覚的にいいなと思います。猫の恋と響きます!このままいただきます。
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回答者 イサク
こんばんは。
猫を「カサノヴァ」と呼んで比喩しているのか、とりあわせで人間(自分あるいは他人)を「カサノヴァ」と称しているのか、で読みが変わりますね。
コメントからすると作句時の狙いは前者「猫のカサノヴァ」ですか?それだとちょっと「女性遍歴」と「猫の恋」が即いている気がするのですよね・・・
受け手としたら、とりあわせととった方が面白いです。
そのカサノヴァさんと猫の発情期を比較して揶揄しているような面白みを感じました。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
子猫の句コメントありがとうございます。一物チョー珍しいのですが、仔猫を見ていると、シンプルに何を見てもかわいくて、舌にクローズアップしてました。
御句。二丁目、カサノヴァと、ヴェネツィアの風景が見えたような。情熱の女性遍歴と猫の発情の対比、いや共通点という読みでした!
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