作者 ちゃあき 投稿日
回答者 なお
こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
いい感じ！わかります！
おそらく、冬場はよく焼いてしっかり焦げ目をつけていたのではと思います。なんか、暖まりたかったから。
それが春の気配を感じるようになり、明日は3月というこの日は、コートも薄手になるようにオムレツの焦げ目も薄くなったのですね！
・オムレツの焦げ目薄れて二月尽
そうなると3月は卵かけご飯？
それは夏か！
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。薄き焦げ目がある方が、二月の末、三月に入る、いよいよ春に突入する感じに合うと思いますよ！少し焦げたふわふわじゃない固めの二月だったのかなあ。三月をおいしく召し上がってください😆
私も七月尽の標識、八月尽の瘡蓋、九月尽の湯玉、十月尽の糊代(そんな季語
かぶりましたねー！
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
こんばんは。
これは適度な離れ具合ですね。
「薄き焦げ目」が気になりました。「薄い」のは重要でしょうか？
・焦がしたるオムレツの色二月尽
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
コンビニの「オムすび」を食べて思いつきました。ふわふわのオムレツよりちょっと焼き過ぎた固めのオムレツが季語手帖の今日の季語「二月尽」に合ってると思いませんか？ 思いませんね・・・ハイ失礼しました。 気が向いたらコメントくださいませ。<(_ _)>