作者 かいこ 投稿日
回答者 なお
かいこさん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は先日、もう一方のご投句のほうに、「季語
よく見たら、本句は炬燵とはおっしゃっていませんね。なんだか炬燵の中の秘密基地で遊んで汗かいた、というような句だと思いましたので、すぐにもう一つの句のほうに注意を向けてしまいました。申し訳ありませんでした。
昨日は同期のライバルでありながらも師と仰ぐげばげばさんを、あろうことか「がばがばさん」などと呼びかけてしまいました。末期症状です。
お許しください。
さて御句についてコメントします。先の方々がおっしゃっていますので、いまさらという感じで、すみません。
俳句
また読ませてください！
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回答者 げばげば
こんにちは。
同じ光景ですね！
ただ、汗が夏なので、違う赤外線を考えてしまいます。赤外線ビームみたいな遊び？で暴れまわる子供？
そういう意味では、炬燵という季語
額際ひかる炬燵の秘密基地
「ひ」で遊んじゃいました😆
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回答者 イサク
こんばんは。
やはり炬燵の句を「炬燵」と出さないのはつらいですね。
炬燵だと聞いていれば、炬燵に潜り込んでいるこどもかな？とは思いますが、そうでなければどう思うかな・・・
季語
この季語は「夏の暑さ」を意味するのですが、「赤外線に汗」で夏感が薄くなり、よくわからないことに・・・
あとはもうひとつの句へコメントします。
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お題の「炬燵」に挑戦してみます
が、汗…季語が夏になってしまいますね💦