俳句添削道場(投句と批評)

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置炬燵甘噛み知らぬマタ吉と

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

実景は炬燵ではありませんが。

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「置炬燵甘噛み知らぬマタ吉と」の批評

回答者 げばげば

こんにちは!
いつも勉強させていただいています!

炬燵と猫として読んでいいですよねー。南の島っぽい名前が猫ちゃんにも付いてるのですね?もしくは、猫じゃない笑笑?
下五の省略余韻もありますが、かぬまっこさんの形がしっくり来ますねー。マタ吉。

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「置炬燵甘噛み知らぬマタ吉と」の批評

回答者 かぬまっこ

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★★★★★

こんばんは(*^^*)
こんなのはどうでしょうか。

甘噛を知らぬタマ吉置炬燵

うちの白も甘噛を知らないので、痛いですよ。バカ猫(*^^*)

点数: 1

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「置炬燵甘噛み知らぬマタ吉と」の批評

回答者 イサク

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★★★★★

こんばんは。

誰だマタ吉・・・というつっこみ句ですね。
もちろん、猫として想像するしかありませんが。

下五の助詞「と」がちょっと違和感ありますね。
かぬまっこ様提案の語順がしっくりきます。

・甘噛みを知らぬマタ吉置炬燵

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添削対象の句『置炬燵甘噛み知らぬマタ吉と』 作者: 秋沙美 洋
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