「植栽へ余寒のみづを注ぎをり」の批評
回答者 らりこ
げばげば様
何時もありがとうございますm(_ _)m
布団の句へのコメントありがとうございますm(_ _)m
最近、何が良くて何が悪いのやらわからなくなってきて迷走しています。
げばげば様の句の「余寒のみづ」が良いと思います。
点数: 1
添削のお礼として、らりこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 げばげば 投稿日
回答者 らりこ
げばげば様
何時もありがとうございますm(_ _)m
布団の句へのコメントありがとうございますm(_ _)m
最近、何が良くて何が悪いのやらわからなくなってきて迷走しています。
げばげば様の句の「余寒のみづ」が良いと思います。
点数: 1
添削のお礼として、らりこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
こんばんは。
あー、この形になって気付きましたが、私、別の季語でこの形の類想句を作ったことがあります。ぶっちゃけていえば「小春」です。某サイト非掲載です(笑)
中七に「小春のみづを」とか置いてました(笑)
なので添削は特にありませんが、そういうことで(笑)
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
こんにちは。げばげばさま、いつもお世話になってます。
拙句「水やりの頻度」にコメント有難うございました。確かに説明調だなと自覚しながら投句してしまいました。
御句拝読しました。まず言えますことは、私の駄句より遥かに素晴らしい。拙句は、単に水やりサボり句ですが、御句はキチンと水をあげる中で、季節の変わり目のわずかな逡巡を詠んでおられます。
イサクさんは小春でお詠みとのことですが、さもありなん。小春は冬なのに春のように暖かい日、余寒は暦の上では春なのに冬のような寒さのこと。どちらもその名と実とのアンバランスに感慨を覚えていらっしゃるのです。さすがですなぁ。
私が気になりましたのは、お二方ともなぜ「みづ」と?
私は過去のちょっとした出来事から、「じ、ず」の「ぢ、づ」表記には神経質なのです。「みづ」は「水」ではダメですか?
…とお尋ねしようかと思った矢先、若嶋津夫人の高田みづえさんの顔が浮かび、あ、このままでいいや、と思いましたm(_ _)m。
このままいただきます!
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 翔子
げばげば様
寒い時の水やりは本当に冷えますね、私も筆万年青やマーガレット等に水やりをしますが、一昨日の雪もあり、部屋の中へ入れました。それからいつも添削、手直し句、ご指導ありがとうございます。またやってしまいました😰💦短歌的な俳句…。なかなか上手に出来ません。げばげば様の様にふんわりと温かな句が詠めないものでしょうか?💦もうすぐ俳句教室です。成長出来るかな?💦😅
点数: 1
添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ちゃあき
こんばんは。拙句、建国の日へのコメントありがとうございました。数学者の岡潔先生によると最後の王朝が126代続いているのであって、もっと過去には色いろな王朝があったらしいです。それにしても皇紀2682年ですか。日本人は自国の文化や歴史にもっと自信と誇りを持つべきだと思います。僕も何か日本人らしいことをしてみたいと思って俳句を始めました。
さて御句。上五の植栽へ~がちょっと固い感じがします。植込みへ~くらいでどうでしょうか。 ・植込みへ余寒のみづを注ぎをり
点数: 1
添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
余寒の水やりの句です。寒そうな水やりに感じたら成功。
たまたまなおじいさんとテーマかぶり。同じことやってるんですね、うれしい😃
みなさんご意見をよろしくお願いします。