「お下がりのベルトのほつれ原爆忌」の批評
回答者 いなだはまち
唯我独善です。添削
煽るは出ませんでした。流石です。
添削句の場合、やはりテレビですね。
昨今の偏向報道には閉口しています。
そんな思いも込めました。
貴句にコメントできるよう💪。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
お下がりのベルトのほつれ原爆忌
作者 ハオニー 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「お下がりのベルトのほつれ原爆忌」の批評
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃ハオニー様は完璧主義なのですね。芸術に100点はないと思います。というか点数をつけることじたいどうかと思います。プレバトを見ていると70点代は才能ありですよ。祖父母から聞いて第二次世界大戦を知ったとのこと、同世代ですね。
この句は最後の原爆忌で想像が膨らみますね。
🔷原爆忌あいつと青く飛んだ日々
確かプレバトでこんな句が一位だったような…。
点数: 3
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
「お下がりのベルトのほつれ原爆忌」の批評
回答者 白井百合子
ハオニーさんこんにちは。
いつもお世話になっております。
自信喪失は消えてなくなりましたか？
今日は俳句
海の日や籠一杯のミニトマト
の返信が来たのでお知らせします。ハオニーさんの感じとよくにています。この場合トマトの季重なりは承知の上。
海の日とトマトの収穫はいいです。テクニック的には摘むの動詞がほしい。あといろいろ書いてありました。最後に添削
海の日や籠一杯に摘むトマト
こんな感じです。のんびりしているでしょう
ではまた投句します。
その時はよろしくね！
点数: 2
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
「お下がりのベルトのほつれ原爆忌」の批評
回答者 腹井壮
ハオニーさん、おはようございます。祖父の俳人の才能も伊達男としての容姿も受け継いでいない腹胃壮です。いつもお世話様です。
ティッシュペーパーみたいな戦争俳句
お下がりのベルトのほつれ原爆投下日
私もここぞという時には字余りに躊躇しません。なお助詞の「の」か「も」に関しては原句のまま「の」でしょうね。わざわざ季語
点数: 2
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
「お下がりのベルトのほつれ原爆忌」の批評
回答者 東次郎
こんにちは､何時もお世話になっておりますm(__)m
鑑賞だけにしますね
｢お下がりの｣とありますから､現在も使用中のベルトですかね､仲の良かったご兄弟(兄)からのお下がりかと思います
やはりお兄様の戦争体験を想像出来ますし､作者の年齢層も相当に高いと推察できます
広島の原爆記念館は一度行った事があります､私は亡父から少しだけ戦争体験を聞かされた世代です
点数: 1
添削のお礼として、東次郎さんの俳句の感想を書いてください >>
「お下がりのベルトのほつれ原爆忌」の批評
回答者 よろずや
おそらく戦時中に亡くされたご兄弟のお下がりなのでしょうか、
そのほつれと、原爆の記憶が遠くなってゆく悲しさとが重なって見えました。
それが意図だとすれば、のよりもの方が悲しさが強調されると思います。
お下がりのベルトもほつれ原爆忌
参考まで。
点数: 1
添削のお礼として、よろずやさんの俳句の感想を書いてください >>
「お下がりのベルトのほつれ原爆忌」の批評
回答者 ヤムチャ
この区はもの方が伝わりやすいですね。
ののままで良いという万年入選どまりさんのセンスに惑わされたらお終いですぞ。
理屈ばかりで感性が萎んでしまいます。
点数: 1
添削のお礼として、ヤムチャさんの俳句の感想を書いてください >>
「お下がりのベルトのほつれ原爆忌」の批評
回答者 白井百合子
ハオニーさんこんばんは。
コメントありがとうございます。
うれしくてつい書き込みしてしまいました。
これからも頑張って勉強できます。
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
100点満点を目指すより、60点70点でもいいからやってみる姿勢が必要
という考えに至り、手をつけられずにいた季語「原爆忌」にトライしました
このベルトの持ち主は誰なのか
登場人物はどんな気持ちなのか
といったことを想像していただけるようにしたつもりです
答えを書くつもりはないのです
ハオニーは、第二次世界大戦というものを祖父母から聞いて中身を知った世代なのです
そのため、原爆忌という季語がおとなしすぎるだとか、美化されているだとか、実感として鈍いだとか、とても不安です