俳句添削道場(投句と批評)

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青空や二百二十日を二日過ぐ

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます👋😃☀気がついたら師匠222段になっていました。
ゾロ目です。なので記念に句を詠みました。(^^;

最新の添削

「青空や二百二十日を二日過ぐ」の批評

回答者 わかば

かぬまっこさんこんにちは。いつも初心者の句を見ていただき有難うございます。
この句は単刀直入ですが、二百十日を過ぎて晴れ晴れとした気分が良く表されて
いると思います。”二日過ぐ”が肝でしょうか。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「青空や二百二十日を二日過ぐ」の批評

回答者 白井百合子

かぬまっこさんこんにちは。
暑いですね。
油照りという季語を見つけたので使ってみようかなと思うぐらい暑いですね。
師匠222段なんていい感じですね!おめでとうございます。
俳句は師匠のように上五に道後の湯をもってくるか
かぬまっこさんのようにみなとするかいろいろできるのですね!
ありがとうございました。
もう少し考えてみます。うまく出来たら句会に出してみます。

点数: 2

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「青空や二百二十日を二日過ぐ」の批評

回答者 東次郎

こんにちは、何時もお世話になっておりますm(__)m
師範の222段おめでとうございます(^_^)V

二百十日も二百二十日も台風シーズンで、二日間ですが過ぎての青空に、ホッとされた農家の方の想いを感じます

点数: 1

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「青空や二百二十日を二日過ぐ」の批評

回答者 腹井壮

かぬまっこさん、こんばんわ。さすがかぬまっこさんですね。最初は

俳壇の末席を得る薄暑かな

だったんですよ。今日はあまりにも蒸し暑くて季語を差し替えました。

点数: 1

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「青空や二百二十日を二日過ぐ」の批評

回答者 東次郎

こんにちは、「日傘」にコメントを有り難うございましたm(__)m

「傘かしげ」が粋な江戸しぐさの一つで、使ってみました、ささやかな思いやりですね

点数: 0

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添削対象の句『青空や二百二十日を二日過ぐ』 作者: かぬまっこ
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