「戸締まりの吾を見下す寒鴉」の批評
回答者 なお
こんにちは。あつこん様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。お一人で何かと心細くしておられると思います。お察しします。
そういうご事情を存じ上げているからでしょうか、私はカラスに感情を入れてしまいました。他の方には「そういうことはいけない」と言っているのに…。
・戸締まりす吾を見守るや寒鴉
点数: 1
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戸締まりの吾を見下す寒鴉
作者 中村あつこ 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「戸締まりの吾を見下す寒鴉」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。いいですね。戸締りというのがいい。このままでもいいですが。
語順いじりたくなりました。鳴かしたくなりました。
寒鴉(かんあ)啼く戸締りの吾を見下ろして
点数: 1
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「戸締まりの吾を見下す寒鴉」の批評
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主人が入院して一人なので、夕方は早々に戸締まりをすませます。
目を上げれば、電線に鴉がとまって見下ろしてます。シッシッ！あっちに行ってよ！でした。