「とどまらず枝から枝へ鳥の恋」の批評
回答者 あらちゃん
竜子様こんばんは。
拙句にご丁寧なご感想ありがとうございます。
奥深いご鑑賞に感銘を受けております。
北海道は春になっても残雪があり、土筆にとっては厳しい環境です。
その過酷な光景を詠みました。
本州の方にはなかなかご理解できないような句ですが、竜子様には分かっていただき本当にありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 竜虎 投稿日
回答者 あらちゃん
竜子様こんばんは。
拙句にご丁寧なご感想ありがとうございます。
奥深いご鑑賞に感銘を受けております。
北海道は春になっても残雪があり、土筆にとっては厳しい環境です。
その過酷な光景を詠みました。
本州の方にはなかなかご理解できないような句ですが、竜子様には分かっていただき本当にありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 あらちゃん
竜子様おはようございます。
御句景が見えますね。
佳いと思います。
念押しのご提案です。
木から木へ枝から枝へ恋の鳥
よろしくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 めい
竜子様。いつもありがとうございます。
御句拝読して、まるで、サーカスのようだなと思い、ヒントをいただき、この句ができました。
▪枝移りサーカスのごと鳥の恋
提案句とか、そういうことでは、ありません。
勉強させていただきました。
また、宜しくお願いいたします。🙇
点数: 1
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回答者 めい
竜子様。赤いフリージアってあるんですね。
ググッてみて、はじめて、知りました。
赤いスイートピーは、ないそうです。
ありそうでないって、面白いですね。
竜子様の空色のガラスに赤いフリージアは、ちょっと意味が、通らないのでは?
ガラスは、窓なのか?
ステンドグラスのようなものなのか?
読み手は、ここで、止まってしまいそうです。
フリージアは赤し青い瓶に挿す
なんか、変な句跨りに。あ、青と赤の対比として、考えて下さったのですね。
すみません。せっかく考えて下さったのに。🙇
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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そろそろの恋の季節