俳句添削道場(投句と批評)

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音と香を求めてわざと踏む枯葉

作者 ワノ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

落ち葉を踏んだときの音と香りが好きなので。

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「音と香を求めてわざと踏む枯葉」の批評

回答者 なおじい

ワノさん、こんにちは。初めまして。御句の感想と提案句を置かせていただきます。

御句、お気持ちはわかります。私は枯葉の香りというのはあまりわからないのですが、あの踏んだ時の音はなんとも言えないですね。私自身もそこに言及した句を投稿しています。
ただ私は、「求めてわざと」が気になりました。俳句では、あまり自分の感情は入れない方がいいみたいです。出来るだけ情景の描写に徹する方がいいみたいです。「いいみたいです」と、他人事のような、第三者的な言い方をしているのは、そう言っている私が、そうはできていないと言うか、していないからです(笑)。いや、笑っている場合ではないかもしれません。しかしこれは私のスタイルですので…。
そんな私からしますと、「求めて」はいいとしても、さすがに「わざと」まで入れるのはいかがかと思いました。そこまでおっしゃっらなくても、お気持ちは伝わると思いました。
私の提案句ですが、

・音と香を求め踏まれし枯葉かな

一旦考えましたが、ただこれですと、動詞が二つあって主語が作者と枯葉でわかりにくいですね。

・音と香を求め踏みゆく枯葉道

こうしました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「音と香を求めてわざと踏む枯葉」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
はじめまして、げばげばと申します。

御句、視覚だけでなく、聴覚嗅覚を詠もうというのがいいですね(*'▽')
中七の「求めてわざと」という措辞に少し説明っぽいものが漂いました。
なるべくなら、自分の主観などを排除して、光景の描写だけでその感慨を詠みたいというのが俳句の狙いではあります、なるべくならですが。
そういう意味で、かぬまっこさんの提案句は
「音と香の立ち上がりたる枯葉かな」
という描写だけに徹しています。その上で、詠者は音と香を楽しんでいるのではないか?もしかしたら、音を聞きたくて香りをかぎたくて踏んでいるのではないか?など想像してみることができる。そこまでにとどめておく方がよいかもしれません。

点数: 2

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「音と香を求めてわざと踏む枯葉」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。はじめまして。よろしくお願いします。
初心者さんではなさそうですね。

「求めて」の理由を説明する感じは避けたいです。
「わざと」は残してもいいかな・・・「わざと踏む」のは事実なので。

・わざと踏む枯葉の音と香りかな

点数: 1

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添削対象の句『音と香を求めてわざと踏む枯葉』 作者: ワノ
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