「秋雪や故郷へ続く峠越え」の批評
回答者 なお
オルカさん、こんにちは。御句の感想と提案句を置かせていただきます。
御句、第二の故郷を目の前にして、この峠を越えれば故郷だ、という
感慨の句ですね。そのご心境、よくわかります。あるいは、そう思った後のご自身の行動(峠越え)のご説明かもしれません。
わかるのですが、俳句の場合は、そう思った自分の心の中や行動を詠むよりも、そう思った(動いた)自分の目に映る景色を詠む方がいいようですよ。そうすることで心の中も表すことができますから。
心の中を詠むだけでは景色が見えてこなくなり、俳句的な詩情が生まれにくくなるようです。
私の提案句ですが、
・故郷へ続く峠に秋の雪
というのを置かせていただきます。
「故郷」は「ふるさと」と読みます。
しかしこれも、私は好きですが他の方から見るとどうかわかりません。でも自分で気に入ったので置かせていただきます。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
心のふるさと(本当の故郷ではなく大好きな場所をそのように呼んで第二の故郷としています)帰省の際に、故郷へと続く峠の道で、雪が降ってきました。
北海道では、秋に「雪」が降るのは珍しくないようですが、東京育ちの私は、秋に降るふわふわの雪を見て、大変感動いたしました。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。