「ズル休みの梨ぼんやりガンコちゃん」の批評
回答者 大江深夜
どうもこんにちは。
https://book.asahi.com/article/12936654
向きではないでしょうか。
自分が行っている句会の先生が結社とは別に個人で開いている句会です。こちらには参加した事はありませんが。
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作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 大江深夜
どうもこんにちは。
https://book.asahi.com/article/12936654
向きではないでしょうか。
自分が行っている句会の先生が結社とは別に個人で開いている句会です。こちらには参加した事はありませんが。
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回答者 卯筒
秋の暮の句の添削ありがとうございます。
大変勉強になります。
積ん読と言う言葉を使うことには抵抗は全くないです。
そこまで老齢ではないので(笑)
御句のがんこちゃんは某国営放送のピンクの生物ですか?
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回答者 イサク
おはようございます。
「ズル休みの梨/ぼんやり/ガンコちゃん」で三段に切れているように感じるのが難点でしょうか?
作句者としては「ぼんやり(と)ガンコちゃん(を見る)」で繋がっているのでしょうけれど。
「ズル休み」「梨」「ガンコちゃん」の三者取り合わせになって、食い合っているように見えますし、唐突に登場する「梨」が見えてきません(「桃」でも「栗」でも「柿」でも「ぽてち(無季)」でも景が変わりません)。
方法論はいくつかありそうですが・・・「ズル休み」は外しにくいので、
◆「ぼんやり」四音を外して「梨」を生かす工夫
◆「ガンコちゃん」五音を別の語にして三つ巴を回避
あたりでしょうか。
・ズル休みの梨滴らせデザインあ (放送自粛中)
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
拙句、馬跳びにコメントありがとうございます。
ちょっと馬の背まろしが当たりまえの発見というより報告感がありましたね。提案句もとても参考になりました。
御句、がんこちゃんがファンタジーの分、「ズル休みの梨」がどういう意味か一瞬難しく、梨ちゃんのズル休みしている光景に感じたりして、中七の梨の出てきかたに悩みました。
梨を食む仮病の朝のがんこちやん
こんな感じではいかがでしょう。
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たまにそんな日があっても良し